小布施散策 Walking Obuse
栗の小径、美しい町並み、随所に残る歴史ある建造物やアート。少し足を伸ばせば、千曲川やシンボリックな里山、雁田山。栗をはじめとする果樹の緑が広がる風景。どうぞ心ゆくまで小布施の散策を。
栗の木レンガを歩く
小布施の象徴ともいえる「栗の小径」は、栗の間伐材が敷きつめられた遊歩道です。
栗の木のレンガは、見た目にも良い風合で、歩いてみると木の柔らかさと温かみが足に伝わります。
美しい景観を楽しみながらふと足元に目をやると出会える、そんな小さな発見。是非現地で体感してみてください。
小布施の歴史を辿る
酒造りの煙突や土壁の蔵、趣ある路地、歩くほどに歴史の奥深さを感じる景観。
小布施の美しい町並みは、「町並み修景事業」に代表されるまちづくりの歩みとともに築かれてきました。
気のままに小布施を散策しながら、積み重ねられた歴史を、ぜひ間近で感じてみてください。
高井鴻山記念館
市村家12代当主・高井鴻山をしのぶ記念館。小布施に葛飾北斎を招くなど、幕末から維新期にかけて旺盛に活躍した鴻山。その足跡を展示しています。鴻山の描いた妖怪画もご覧いただけます。
アートに触れる
小布施は、葛飾北斎の作品をはじめ、歴史ある書画から現代日本画まで多様なアートに出会える町。
「北斎館」をはじめ、北斎の天井絵が見られる「岩松院」、小布施にゆかりの日本画家・中島千波の作品を展示する「おぶせミュージアム・中島千波館」、北斎をこの地に招いた高井鴻山の足跡を伝える「高井鴻山記念館」など、それぞれの場所で異なる魅力に触れられます。
これらのスポットの多くが中心部に集まっており、まちを歩きながら巡れるのも小布施の魅力です。
オープンガーデンを訪れる
小布施には昔から、隣近所の庭を互いに出入りできてしまうような「お庭ごめん」の文化があります。
これを発展させ、個人の庭園を町に訪れた方々にも鑑賞いただけるよう整えられた仕組みが「オープンガーデン」です。
表通りだけでなく、更に町の奥へ。小布施の人々の暮らしを身近に感じていただけます。
オープンガーデンの看板があるお庭であれば自由に出入り可能です。